7月12日(土)夜、シネマルナティックで「ゼウスの法廷」をチェック! 高橋玄監督が来られ、ミニトークショーを開催。
ダン・ブラウン原作の小説の映画化。
映画の裏側を、いろいろ語ってくれました。
日本の司法を描いた問題作ですが、恋愛ドラマとしても面白いです。
●DVDチェック
先日、「天使と悪魔」を見たので、こちらも見直しました。
といわれても、小説は読んでません。
小説では、「天使と悪魔」に次ぐ「ロバート・ラングトン(トム・ハンクス)」シリーズ第2弾だそうです。
ストーリーは、ダビンチコードのほうが複雑ですな。
2回めでしたが、内容はぜんぜん覚えていませんでした。
しかも、全部を把握するのは、2回めでも無理だったーー
上の写真もそうですが、日本ではダビンチといえばモナリザがダントツ有名。
ということで、モナリザを全面に出してましたが、それよりも「最後の晩餐」の絵が重要なんですね。
共演の「オドレイ・トトゥ」が、カワイイです。
アメリの人ですね。
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by imag0040
| 2014-07-14 17:30